くじらのベーコンの食べ方

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鯨ベーコンの食べ方・・・

くじらベーコン
を美味しく食べる一番のコツは、食べる分だけ解凍すること。
解凍後や開封後はベーコンの性質上、脂が回りやすい為、 開封したら食べきるのが理想です。
 


当店の鯨ベーコンは、ミンク鯨イワシ鯨ナガス鯨等のヒゲ鯨類の畝須(うねす)の部位を使った
鯨ベーコンです。
(一般的には、皮だけを使った皮ベーコン、などもあります)

畝須(うねす)は鯨の胸から腹側の部位で、畝と須の子を合わせたものを畝須(うねす)と呼びます。
高級とされるほか、この部位は鯨がエサを食べるときに動く場所なので、ジャバラになっており
脂乗りがよくとても美味しいです。当店ではいろんな鯨肉加工品に利用されてます。

冷凍されてる鯨ベーコン(ブロック)は、その日に食べる分だけスライスしてください。
残りのブロックはサランラップ等にくるんでチルド室や冷凍庫に保管。
しかし一度開封して空気に触れると風味が損ないますので
なるべくお早目にお召し上りください。

(1)室内で半解凍、または冷蔵庫で半解凍にしてから切ります。
包丁が入る程度の解凍で良いでしょう。

(2)2~3ミリの厚さにスライス。またはお好みの厚さで。
   
やわらかいミンク鯨ベーコンは厚めに切ってもOK。
逆に硬いベーコンは薄切りにすると、シャキシャキした歯ごたえで美味しいです。
 
厚さによって食感も味も変わります。お好みの厚さを発見するのも楽しみの一つ。

(3)そのままでも味がついてますが、お好みでぽん酢、からし酢味噌などでお召し上りください。
マヨネーズで食べても美味しいです。
 
また、余ったらチャーハンに入れたり、パスタにしてみたり、網焼きで炙ってもOK!

★鯨ベーコンパスタ、鯨ベーコンサラダ等の作り方はこちら>>


※こちらは当店の目利きで選別して、加工した商品においての店長の主観となります。
同じ鯨種でも、その鯨の鮮度具合、保管、選別や目利きなどで鯨の風味や味は変わってきますので
他店と一様ではございません。
なお、鯨の原料事情や、価格相場は変動があります。あらかじめご了承くださいませ。
ミンク鯨ベーコン
(南極洋)
 
風味: ★★★★
脂質: ★★★★
価格100g当り2,484円
入手難易度:★★★★
ミンク鯨の脂は大変上品で風味が良いです。他の鯨種と比べやや脂ぽく柔らかくて脂肪分たっぷりの鯨ベーコンがお好きな方にオススメ!また鯨の脂は不飽和脂肪酸なので魚と同じくヘルシーです。
※そのまま食べるほか、網で焼く炙りベーコンにも向く鯨種です。
ナガス鯨ベーコン
(南極洋)

風味: ★★★★
脂質: ★★★★
価格100g当り2,484円
入手難易度:★★★★★
調査捕鯨においての副産物、南極海(南氷洋産)のナガス鯨は、最も希少で手に入らない逸品です。
またその脂質もミンク鯨同様の脂乗りと芳醇さ。そして一枚の大きさも広くて大きく、30年以上も前の商業捕鯨時代を思い出す方は、この大きな鯨でしょう。現在、調査捕鯨では捕獲するのは難しい現状です。
イワシ鯨ベーコン
(北西太平洋)

風味: ★★★★
脂質: ★★★
価格100g当り2,484円
入手難易度:★★★
鯨ベーコンの脂っぽいのが苦手な方にはあっさりして好評
イワシ鯨のベーコンはシャキっとした歯ごたえ、噛めば噛むほど味が出ます。
(※調査捕鯨においての副産物のイワシ鯨は、ミンク鯨よりも次に大型。脂乗りの良い肥えた鯨の尾の身等はとても美味しいです。)

ナガス鯨ベーコン
(アイスランド産)

風味: ★★★★
脂質: ★★
価格100g当り2,160円
入手難易度:★★★

アイスランドから正規で輸入されたナガス鯨です。同じナガス鯨でも南極洋(南氷洋産)とは脂質は異なり、あっさりしてます。脂っぽいベーコンが苦手な方には、鯨種の中では一番あっさりしていてオススメ

※ナガス鯨を、シロナガスクジラに誤解される方もいますが、それは間違いです。