霜降り尾の身の食べ方

くじらの大トロとも呼ばれる高級な霜降り尾の身は、一晩じっくり解凍して食べるのがオススメです。
下記の解凍方法の通り、ぜひお試しくださいませ。


【解凍例1】

① 食べる前日にチルド室へ入れてじっくり一晩解凍。
② 食べる当日に真空パックから出して、お好みの厚さにスライスし生姜醤油等でいただきます。

ニタリ鯨尾の身


【解凍例2】

① 真空パックに入ったまま、新聞紙で包みます。
(この作業をすることで、肉の表面と芯部をなるべく均等に解凍することができます)

② 先ほど包んだ赤肉をお皿やバットなどの容器に入れて、冷蔵庫の「パーシャル室」または「チルド室」などの低い温度帯(-3℃)に入れます。

③ そのまま24時間以上かけて自然にゆっくりと熟成解凍します。
お刺身でいただく場合は、包装を解いて氷の膜が表面に残っている状態で切るとベストです。


★もっとしっとりした状態で食べたい!という方にオススメ★

③のあと、包装を解いて赤肉を皿に盛り、ラップをかけます。
さらに一日、チルド室等で解凍すると旨みやしっとり感が増すのでオススメです。

ニタリ鯨尾の身


▼ご注文頂いたお客様には、解凍方法付きの食べ方リーフレットを同梱してお届けします▼

赤肉解凍


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