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日本の調査捕鯨と鯨肉を食べる機会について

<日本政府による調査捕鯨の鯨肉について>

南氷洋産、北西太平洋産のヒゲ鯨類は、日本政府による調査捕鯨の副産物です。
共同船舶株式会社が、船を出して調査に行ってます。

それでも日本全体の供給量は年間で3000トン。
3000トンと言えば、釧路でサンマが1日で漁れる量が3000トンです。
くじらは1年間でもたったそれだけしかありません。

そんな中、長崎県は全国1位の鯨肉を食べる町です。
長崎県の人口は約143万人、その中で600トン〜700トンは食べていると思われます。
全体の約2〜3割は長崎県民が食べている、江戸時代から続く食文化なのです。

しかし近年、反捕鯨団体による調査捕鯨の妨害により、予定通りに調査ができず
結果、副産物としての鯨肉も手に入りにくい状況となっております。

鯨は日本の食文化ではなく、一部の地域だけの食文化だ、と言われる声もありますが
何をもって日本の文化として言えるのか、を考えたとき、

ふと生活習慣を気にしてみてください。

お米と魚よりも、肉やパンをたくさん食べてないですか?
着物や浴衣よりも、洋服を毎日着てませんか?

時代の流れとともに、または諸外国との関係によって、自分たちの生活というのは
知らず知らずのうちに、いろんなものが外から入り込み、習慣となり、そして文化となります。

日本の文化というものを、どれだけ感じて私たちは生活していることでしょう。

戦後、貴重なたんぱく源として鯨肉が供給された時代がありました。
でも、それが牛肉などに代わり、日本人の健康と体を作った米と魚をあまり食べなくなってきました。

そして今、日本の自給率は約39%です。

日本人が、南氷洋で捕獲して五臓六腑美味しく食べれる技術を持ってるのは
全世界でも日本人だけだと思います。

将来、世界で食糧難が起こったとき、この技術は必要とされることでしょう。

そして最後に言いたいことは、

鯨肉を食べる人が居ない、のではなく、食べる機会が無い
鯨肉が余ってる、のは、 多くの人が食べる機会を見つけられないからです。


諸外国から圧力がかかると、企業は鯨肉を取り扱いたくても、販売ができません。
もちろん大手の外資系の企業は、鯨肉を置くことはできません。

また、鯨肉の価格が高くては、なかなか日常的に食べることはできません。

みなさんが目にする機会、触れる機会が少ないのに
なぜ、鯨の美味しさについて、または捕鯨問題を話すことができるでしょう。

当店が出来ることは、微力かもしれませんが、鯨の食文化を守り伝えていくこと。

ひとりでも多くの方に、くじらの美味しさを知っていただければ幸いです。

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