入荷!商業捕鯨、ニタリ鯨の尾の身
2019年、IWC脱退後の商業捕鯨で捕獲したニタリ鯨の尾の身です。
昔のニタリ鯨は、部位によっては独特の癖がありましたが、今回の北西太平洋産のニタリ鯨は、クセや臭みも無く、後味もすっきりしてます。
海域のエサの状況による変化もあるのではないかと見られてますが、おかげでとても上質なモノを入荷いたしました。
脂乗り抜群で、まるでマグロの大トロのような贅沢な口どけが味わえます。
また、ナガス鯨よりも臭みは感じず、後味もスッキリ!
大変貴重で価値の高い霜降り尾の身をぜひお試しください!
※手切りですので、大きさにバラ付きがございます。
冷凍技術が発達した現代は、鯨を捕獲すると船の上で即、解体して凍結!その鮮度が良い鯨を仕入れ、原料の状態を見極めることが出来る目利きの職人がひとつずつ選別しております。
<美味しい食べ方>
ピンホールくらいの穴を真空袋にあけます。
チルド室で約3時間ぐらい置き、凍結度具合を緩めて、硬いうちに切って凍ったまま刺身として生姜醤油でお召し上がりください。
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保存方法 | -18度以下で保存 |
賞味期限 | 冷凍で3ヶ月(開封後はお早めにお召し上がりください) |
内容量 | 約100g |
原産地 | 北西太平洋産 |
原材料 | ニタリ鯨 |
お召し上がり方 | 半解凍後、お好みの厚さにスライスしてお召し上がりください。 |